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谷中銀座
谷中(谷根千1)谷中1〜7丁目近辺 最寄駅
「日暮里」JR山手線・京浜東北線・常磐線
京成本線
都営日暮里舎人ライナー
新しい時代の流れと共に街は移り変わってゆくもの。
人はその流れに逆らうように懐かしさを求める。そんな人々が行き着く先がこの谷中という街なのかもしれない。
上野台と本郷台の谷間に位置する事から呼ばれるようになった谷中。一歩路地へ入れば細く入り組んだ道が続き「昭和」に迷い込んだかのような錯覚を覚える。
1984年の創刊から「谷根千」という言葉を生み出し、ブームの火付け役となった地域雑誌「谷中・根津・千駄木」が2009年の春に刊行終了となる。
地域の人達から聞き、記事にするその編集方が注目された同刊の終焉はやはり時代の流れを感じずにはいられない。
間取り 1LDK 2LDK 3LDK
新築マンション
平均相場
3,190万円 4,605万円 5,633万円
卵10個パック 新潟県産コシヒカリ5kg
218円
(東京23区平均=227円)
3,000円
(東京23区平均=2,642円)
東京23区 谷中(谷根千1)
戸建比率(%) 27.7 38.9
男性比率 49.6% 49.2%
女性比率 50.4% 50.8%
昼夜間人口比率(%) 129 99
世帯人数(人) 2.05 1.98
平均年齢(歳) 42 46
人口密度(人/km) 13470 12236.5
谷中2丁目  谷中3丁目  谷中5丁目 
谷中7丁目 
岡倉天心記念公園 東京都台東区谷中5-7-10 初音の森 東京都台東区谷中5-5 初音児童遊園 東京都台東区谷中3-6
藤本クリニック 東京都台東区上野桜木1-10-22
診療時間:9:00〜12:00 15:00〜17:00
(水、祝日休診 日曜9:00〜11:00)
診療科目:内科・整形外科・皮膚科・リハビリテーション科
のなかストアー 東京都台東区谷中3−9−16
営業時間:8:30〜20:30
定休日:年中無休
SCAI THE BATHHOUSE(ギャラリー) 東京都台東区谷中6-1-23
柏湯という銭湯を改築し、ギャラリーとして生まれ変わった。国内外の優れた作品を紹介している。
菊寿堂いせ辰谷中本店(千代紙) 東京都台東区谷中2-18-9
元治元年に創業した江戸千代紙専門店。
武蔵屋(豆腐) 東京都台東区谷中3-9-15
大正14年創業の老舗豆腐店。
手作りパイの店マミーズ谷中店(洋菓子) 東京都台東区谷中3-8-7
アップルパイが好評の洋菓子店。
愛玉子(甘味) 東京都台東区上野桜木2-11-8
台湾玉山に自生するクワ科のイチヂクに似た果物の愛玉子。その種を寒天状にしたデザートをレモンシロップをかけて提供する。
後藤の飴 東京都荒川区西日暮里3-15-1
創業80年以上の手作り飴店。
約30種類の味が楽しめる。
三陽食品 東京都台東区谷中3-8-9
あんみつやところてんが人気の店。
寒天やえんどう豆、黒蜜などバラでの購入もできる。
台東区立下町風俗資料館付設展示場 東京都台東区上野桜木2-10-6
谷中6丁目の老舗酒屋だった「吉田屋」を風俗資料館として移築したもの。
谷中せんべい 東京都台東区谷中7-18-18
大正2年創業の老舗煎餅店。
谷中霊園 東京都台東区谷中1
元は天王寺という寺の境内であったが明治7年に都の墓地となった。
数々の著名人が眠る。
竹工芸翠屋 東京都荒川区西日暮里3-13-5
創業100年の竹製品専門店。
一品一品編み上げる竹編みのバックから箸置きまで品揃えも幅広い。
朝倉彫塑館 東京都台東区谷中7-18-10
塑像家朝倉文夫自ら設計監督した自宅兼アトリエだった建物を美術館として改装した。
桃林堂上野店(和菓子) 東京都台東区上野桜木1-5-7
大阪で昭和元年に創業した和菓子の名店。
仏の五つの知恵にちなんで名づけられた五智果は果物や野菜を砂糖漬けにしたもの。
肉のすずき 東京都荒川区西日暮里3-15-5
等級A5ランクのすそ肉を使用したメンチカツが人気。
夕やけだんだん 東京都荒川区西日暮里3-10
谷根千と名づけた地域雑誌が命名した坂。
乱歩゚(喫茶) 東京都 台東区谷中2-9-14
江戸川乱歩と猫を愛する店主が切り盛りする独特の雰囲気を持つ喫茶店。
最近噂のレストラン
じねんじょ谷中店(薬膳カレー) 東京都台東区谷中5-9-25
営業時間:11:30〜16:00 17:30〜21:00
(土11:30〜21:00 日11:30〜20:00)
定休日:月曜
春木屋(中華料理) 東京都台東区谷中3-8-3
営業時間:11:30〜14:30 16:30〜23:00
定休日:火曜
乃池(寿司) 東京都台東区谷中3-2-3
営業時間:11:30〜14:00 16:30〜22:00
(日祝:11:30〜20:00)
定休日:水曜
路地裏の稲荷   平日の昼日中。永遠に続くと思われた暑い日々も過ぎ、すごしやすくなってきたある秋の日。
目抜き通りから少し分け入り、奥へと進んでゆくと、幼少期に通ったような路地裏に遭遇した。
懐かしさのせいか、やや興奮気味に歩く。
しばらくすると連なる住宅街の中で異様な空気を放つ鳥居を見つけた。
神威の為か、はたまた鮮烈な赤色の為か・・・
そのまま素通りできない鳥居の存在感とその奥に鎮座されているであろう社(やしろ)へと続く仄暗い道の異様さと合わさって懐かしい裏路地は局地的に独特の雰囲気が漂うスピリチュアルスポットと化していた。
表札の様に掲げてあった名前を拝見すると「正一位福喜稲荷大明神」というなんとも有難い名称にシニカルさを感じつつ、さらに奥へと裏路地を進んでいった。